VEINSは持続可能な開発目標(SDGs)を支援しています
VEINSのSDGsに対する考え方
VEIN=静脈!?

VEINとは静脈を意味します。当社は、2004年社会における静脈部分を担う仕事をしたい!との想いで創業されました。中核事業である廃棄物処分業を行いながら、まだ使えるものは、「必要とする方へ引き渡す」を基本に、リユースショップ VEINS SHARE(もったいない屋)、他事業を行ってまいりました。

持続可能な社会づくりを実現する。SDGsの掲げる目標をひとつでも多く達成できるように、外部のパートナーと連携しながら取り組んでまいります。

取り組み
  • 無事故·無災害を目指した安全活動の取り組みを進めています。
  • 労働環境の継続的な見直し、働き方改革を推進し、男性も女性も働きやすい環境づくりに取り組んでいます。
  • 業務に関連する免許·資格取得の推進と、取得費用の補助を行ってます。
  • 育児休暇、有給休暇、介護休暇を取りやすい職場環境の推進整備を行ってます。
  • 当社のグループ会社が長崎県佐世保市にて、再生可能エネルギーの固定価格買取り制度(FIT制度)に基づき売電しています。我々は本事業を通じて持続可能な社会を実現するためにクリーンエネルギーを推進しております。
  • 社用車·建設機器等のアイドリングストップを推進しCO2を削減する。パソコン·コピー機等の未使用時は省電力モード活用する。エアコンの適切な温度設定。オフィスペーパーを減らし極力IT化による業務効率の推進を図る。
  • お客様へ廃棄物分別のご提案とリサイクル(再生化)へのご提案をセットで行い、環境負荷の低減へ貢献いたします。
  • 廃棄物の中間処分場(西湘リサイクルデポ)での受け入れ廃棄物の分別を徹底し、リサイクルを推進する事により環境の負荷低減に努めます。
  • 当社のリユース事業(VEINS SHARE)を活用することにより、廃棄物でも使えるものはそれを必要とする方へ引き渡し、廃棄物の減量化、有効な資源の再活用を通して、循環型社会の形成に貢献いたします。